投資をする人で勝ち組になるには、まず株の銘柄選びがポイントとなりますし、株の買い時期なども儲けるための秘訣となります。また、株の売るタイミングも株投資の勝ち組となるポイントにもなります。

株式投資を行なう上では即時売買を行い値下がりを防ぐ

個人投資家などが株式投資を行なう上では、日計りトレードを行なうのが一般的です。日計りとは株式を購入したら、その購入した時点より株価が目標額まで値上がりしたら一日で売却して手仕舞うことです。

原則として宵越しで株を持たないことで、例えば値上がりの仕方によれば即時売買も行なうこともあり得ます。確かに株式では昨日調子の良かった銘柄が次の日には下降することも多いため、その値下がりによるリスクを回避する上で有効な手段です。

また値下がりした場合に持ち続けるとさらなる値下がりや低迷な時期に突入することもありますので、含み損を抱えたまま売却出来ない状態に陥る可能性もあります。その場合、損失を抱えた状態のままでは、他の調子の良い株式銘柄に投資できないリスクもあるので、ある意味、即時売買はデイトレーダーの世界では常識になっています。

しかも午前中、朝型の気配値によれば売り気配のまま、売買できない状態もありますので、即時売買できないリスクを抑えることが出来ます。なお株式投資では、上昇し続けることもなく、また下降し続けることもないのが実情です。

上昇した株は必ずどこかで下降しますし、下降した株は破産などの悪材料が出ない限り、持ち直す可能性もあります。そのため、機関投資家のように豊富な資金が存在しない個人投資家においては、即時に売却を繰り返すことで収益を上げていくスタンスの方が合理的な場合も多いです。

最近の傾向としては、好材料が出た場合には1週間ほど上昇し続けることも多いです。つまり好材料が出た場合は即時売却は適せず、ある程度の期間保有し続けた方が収益を上げられるチャンスもあります。

よって株式投資においては状況を見て即時売却したり、保有し続けたりしてスタンスを変えて対応していくことも重要です。